コボレ恥之介と 石の下でさざめく記事たち

元・マンガ家志望。小説・映画・漫画の感想や表現技法の勉強、自作品の批評など。僕がアウトプットするためのブログです。

魅惑の太もも、闘う美脚!ー『PSYREN』雨宮桜子ちゃんを語る

雨宮ちゃん。僕の脚フェチを開花させた女の子。

 

 

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週刊少年ジャンプで連載されていた、全16巻のスタイリッシュで明るい近未来バトルマンガPSYREN岩代俊明先生、集英社


僕はこのマンガが大好きだった。
パッキリとしたキャラの線画と描きこみの多い背景の織りなす整頓された画面のバランス。最初のほうは淡々と、途中からは軽快に進められる、ハラハラさせるような展開。
そういったものにも惹かれていたが、僕が最も好きだったのはヒロイン・雨宮桜子ちゃんだった。
厳密に言えば、僕を最も魅了したのは雨宮桜子ちゃんの、美しい御御足だった。

 

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僕はねー、脚がね! 好きなんですよ!
柔らかな腿と固い脛骨の対比のお陰でひと脚で二度おいしい! 背面も腿で柔らかく膨らんでから膝で締まり、ふくらはぎでまたふわりと膨らんでから足首で絞る、その魅惑のボンッ・キュッ・ボンッ・キュッ! そしてまた、脳から遠いせいで素直な感情が出てしまうところがまたいじらしい!
そんな愛おしい色気に気づくきっかけをくれたのが、この雨宮桜子ちゃんなんですよ!


逆さまにした黒いチューリップのようなスカートから伸びる二本の白い脚。それはふくらはぎのところから黒いハイソックスにて覆い隠される。黒、白、黒。光に吸い寄せられる小虫のように、僕の視線はその明滅の虜となる。

彼女はその脚で獣のように荒々しく、そしてときに蝶のように華麗に、過酷な戦場を走り続けた
敵の腕に両脚を艶めかしく絡め、腕を容赦なくへし折ろうとしたこともある。
あの美脚は彼女の武器のひとつであり、強さそのものとも言える。

また彼女のアイスブルーのロングヘアと、淡い桜色を帯びた腿というコントラストも美しい。だが、静脈により青みがかって見える脚と水色の髪というセットアップも魅力的だ。
彼女の脚をカラーでドアップで拝見できたことはないので、赤い脚と青い脚、どちらの持ち主から存じ得ないが、どちらの色バランスでも最高であることに間違いはないだろう。

 


いやあ、美しい!
もはや芸術品である!
特に彼女は太ももの稜線が美しい! ほどよい柔らかさを帯びていらっしゃる!
ぜひぜひぜひコミックスで確認してほしい!
なんと今ならジャンプ+というアプリにて一部無料公開がされている!
特に第3話の扉絵の雨宮ちゃんの左の太ももが、めちゃくちゃめちゃくちゃに美麗で色っぽくて可愛らしいのでそこだけでもいいからまずは見て。
あと好きな脚は何巻のどのコマかな〜。そうだな〜、教えてあーー……げ……ないッ……!!(※3話の疲れ切って病んだ雨宮ちゃんの真似です)

 

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雨宮ちゃんは窮地に追いこまれても自分で解決できるところが爆裂にかっこいいけど、解決力が高いせいで人を頼るのが苦手。そのせいでちょっと病んでるところも魅力。

元は心優しい穏やかな子だったのに、命がけのバトルに連続で参加させられたせいで疲れすぎて、デスゲーム中に「シにたいならシねば? アッハッハー!」とか言っちゃうような子に(一度でなく似たようなことを複数回言っている)

そのせいもあって作中キャラからもファンからもイカレ女なんて呼ばれちゃうし。

 

そんなあだ名つけられちゃって雨宮ちゃん……僕をこれ以上ゾクゾクさせないでおくれよ……ふふふ……。

 

 

 

 

 

僕こと溢 恥之介の推し・雨宮桜子ちゃんのことをもっと知りたい方は、『溢 恥之介 フィアンセ』とか『恥之介の嫁』とか『恥之介 恋人』で検索してください。出なかったら恥ずかしがり屋な雨宮ちゃんがPSYを使って情報操作をしています。可愛い子だなぁ。

 

 

 


PSYREN第1話(少年ジャンプ+)→【[第1話]PSYREN—サイレン— - 岩代俊明 | 少年ジャンプ+

 

*魅惑の太ももの扉絵→【https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480028833030[第3話]PSYREN—サイレン— - 岩代俊明 | 少年ジャンプ+

 

*コミックス第1巻(ジャンプBOOKストア!)→【[第3話]PSYREN—サイレン— - 岩代俊明 | 少年ジャンプ+http://jumpbookstore.com/item/SHSA_ST01C87453200101_57.html

 

 

 

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